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県会議員としての約2年半がわたしの政治活動の原点です。ここでは県会議員時代の議事録をまとめました。

県議会定例会は、年間に2月、6月、9月12月の4回にわたって開催され、一般質問、予算特別委員会、各常任委員会などにおいて、県政の重要課題について討議が行われます。


2000年9月議会一般質問での論点、主張

○21世紀の行政課題や多様化するニーズに対応するためには、県民に分かりやすい、県民参画型行政の推進がますます重要になってくる。例えば、IT(情報技術)を利用し、インターネットを活用したメーリングリストによる県民参画型行政システムの構築なども検討すべきである。

○障害者の社会復帰を一層促進するうえで、効果的な医療リハビリテーションと地域リハビリテーションの推進などが重要であり、一層の障害者施策の充実が必要。
また、21世紀は障害者、高齢者や子どもを含めた全ての人にやさしいデザインであるユニバーサルデザインの街作りが求められ、誰もが個性や違いを理解し、互いに思いやる社会の構築が必要となる。

○富山空港整備計画の見直しにあたっては富山空港は地域・産業振興の拠点でもあるという視点が重要。地元対応についても誠意ある対応を。

○市町村合併について、住民の間で活発な議論を。

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2000年2月議会予算特別委員会での論点、主張

○30年振りの都市計画法の大改正及び線引き制度に関わる諸問題は都市計画において大変大きな影響があり、富山県の将来を決定する重要な問題である。

○北信越における都市間競争の観点からも、富山市の街作りの観点からも富山駅を高架化する事により駅南、駅北を一体化を図らなければならない。

○少子化が急激に進行する一方で、学級崩壊や児童虐待など多くの問題が起こっており、子育てを社会全体で支える総合的な子育て環境の整備が緊急の課題である。

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1999年12月議会一般質問での論点、主張

○マルチメディア社会に向けて、双方向性を持ったケーブルテレビ(CATV)の整備拡充は大きなポイントである。各家庭と病院や各種の施設等をネットワーク化することによって、医療・介護・福祉サービスなどが飛躍的に発展する可能性がある。また、行政の情報化も大きな課題である。

○行政においても費用対効果を念頭に置いて個別の事務事業を評価し、コスト意識、顧客思考を持つことが重要であり、また、バランスシートを導入することによって、財政状況が県民に分かりやすく示されることが不可欠である。

○社会の多様化、生徒の多様化に対応するため、高校において総合学科の設置が一つのポイントとなってくる。

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1999年9月議会一般質問(初質問)での論点、主張

○行政の仕事の一部の民間委託や、外郭団体の仕事の見直し、PFIなどにより民間の活力をもっと行政の仕事に導入して行政の効率化を図り、生産性やサービスの向上を実現すべきである。これは一方で、景気対策にもつながる。

○豊富な経験を持つ元気な高齢者に対する施策を一層充実させ、社会のためにもっと活躍の場を。

○若者の定着を図るために、県内大学を魅力的にし、産官学の連携によって新規事業、ベンチャー企業の育成を促し、新しい魅力ある雇用の場の創出が必要。

○高齢者から若者、子供まで、全世代が生き生きと交流できる歩いて暮らせる街作り事業に積極的に取り組むべきである。

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