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「正念場の選挙に」 長勢氏7選へ必勝を期す

2009年6月14日(日) 富山新聞

 自民党富山市連の定期総会、「長勢甚遠を励ます決起大会」は13日、富山市の富山電気ビルで開かれ、次期衆院選富山1区で7選を期す長勢甚遠元法相の必勝へ向け、約700人(主催者発表)が気勢を上げた。長勢氏は「今回は正念場の選挙となる」と危機感を募らせ、一層の支援を求めた。
 長勢氏は、衆院解散が7月28日までの延長国会の会期中になるとの観測を示し、「選挙は間近に迫っている。何としても勝ち抜いて富山のために働き、恩返しする」と力を込めた。山田俊男参院議員、野上浩太郎前参院議員が祝辞を述べ、力示健蔵市連常任顧問の主唱で万歳を三唱した。

 市連の役員改選では五本支部長ら役員全員を再任し、新たに副遊説局長に谷口寿一富山市議を選んだ。
 引き続き行われた「励ます決起大会」では、鈴木政二参院国対委員長や森雅志富山市長が「富山だけでなく、日本のために長勢先生を失ってはいけない」などと訴えた。長勢氏の選対本部長を務める五本市連支部長は、「はいつくばってでも勝たないといけない」と結束を呼びかけた。ガンバロー三唱で締めくくった。
 このほか、自民党県第一選挙区支部の定期大会も開かれ、主な役員を再任するとともに、谷口富山市議を副幹事長に新任した。

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