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ワシントンD.C訪問プログラム

2011年5月 3日(火)

 5月2日に第一次補正予算が成立し、その翌日の5月3日から8日までアメリカ合衆国ワシントンD.Cに行ってきました。今回の訪米は、アメリカ政府主催のプログラムで自民党、公明党、民主党、みんなの党の各党から超党派で一名ずつが選抜され、実施されたものです。
 
 滞在時間は3日半でしたが、23のセッション(主なものを下記に記載)を行うことが出来ました。ビンラディン殺害直後ということもあり、セキュリティレベルが上がるなど緊張感のある中での訪米でした。

 セッションでは、日本側からは米軍の「トモダチ作戦」をはじめとした米国の大震災に対する支援への感謝の意を伝え、今後の復興について、世界経済への影響、米国カトリーナ災害への具体的な対応、外交、防衛、経済等に加え、天災への危機管理も含めた今後の日米関係の在り方について等、大変多岐にわたった議論が出来ました。米側からは、震災支援に対する言及が相次ぐ中、特に、原発問題や被災地の現地の状況、日本全体の状況、今後の見通し等に大きな関心が集中しており、正確な情報が伝わっていないことも実感しました。国内での議論と共に、世界に向けて正確な情報を発信し、連携していくという視点も重要です。
 
 強行軍でしたが、今後の復旧復興に向けて充実した議論ができ、また日本の立場も発信することができました。

<主なセッション>
〇ダニエル・イノウエ上院議員(歳出委員会委員長)はじめ、パトリック・レイヒー上院議員、ジム・ ウェブ上院議員、ドリス・マツイ下院議員、コリーン・ハナブサ下院議員、メージー・ヒロノ下院議 員、ジュディ・チュウ下院議員、ダィアナ・デゲット下院議員、ジム・マクダーモット下院議員他、多 くの上院、下院議員

〇国防省(ペンタゴン):マイケル・シファーアジア太平洋担当国防省次官補代理他

〇国務省:カート・キャンベル国務次官補(東アジア担当)、ジョーゼフ・ドノバン首席国務次官補  代理(東アジア担当)

〇連邦緊急事態管理庁(FEMA)

〇USAID 米国開発庁:ナンシー・リンドボーグ氏他

〇戦略国際問題研究所:マイケルグリーン氏

〇米外交問題評議会:シーラ・スミス上級研究員

〇ピーターソン国際経済研究所:ジェフリー・ショット氏、ゲーリー・ハフバウアー博士他

〇米国議会調査会(CRS):マーク・マニン博士、マイケル・マーティン博士、ベン・ドルヴェン氏

〇米国国会図書館や民間日系アメリカ人グループ他


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