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「自身の子育ての経験」と題して(日本保育推進連盟富山県支部にて)

2010年5月25日(火)

日本保育推進連盟 富山県支部

日本保育推進連盟富山県支部の皆様に決起大会を開催していただきました。

新政権により、保育の新しい制度として「子ども・子育て新システム」が進められようとしています。

一般財源化して地方の自由裁量に任せると言うと聞こえはいいのですが、国の責任放棄であり、結果的として予算の縮減につながる懸念があります。また、制限のないまま保育所が届け出制へ移行することは、福祉である保育所が利益追求のみを追及する運営になってしまう恐れもあります。この新制度では、しっかりと子供たちを育てる、守ることはできません。

その後、三児の父として「自身の子育ての経験」と題して話をさせていただきました。

子育ては私にとってまさに政治の中心テーマであり、国会の初めての予算委員会でも、エンゼルプランなど少子化や子育てに関する質問をしました

5月20日の私の誕生日の事ですが、連日県内を回って夜遅く帰宅するのでいつもはもう寝ているはずの我が子たちが、手紙を書いて私の帰りを待っていてくれました。本当にうれしく思いました。

子どもは親の置かれている状況、それを親の背中というのでしょうが、親のことを常に見つめていて、そんな子どもに思いを寄せることは、当たり前のことですが親にとっての責任です。

社会の最小単位である家庭とその家庭を支援する保育所、さらには健全育成事業などで子育てを支えていただいている地域が協力して、社会全体で子育てをしてゆくことの重要さが身にしみております。

保育所は単なる保育サービス業ではなく、家庭での子育てを基本に構築していかなければいけません。

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