活動レポートActivity
野上浩太郎オフィシャルサイト
政治主導とは
北海道・東北からスキー場開きのニュースが届くようになりましたが、積雪の少ない地域も目立ち、一部では、暖冬の影響が心配されています。

総選挙後、3ヶ月が経過する中、現政権に対する様々な懸念が指摘されていますが、その一つが政治主導の中身です。政策は政務三役がすべての権限を持って決定していくということですが、政治家が官僚機構に入って短時間に全てのことを理解し、政策として決定していくことは、大変なことであり、政務三役はパンク状態であるとの実態も伝わってきます。また、一方で、新政権内で、政治家同士が政策を戦わせるオープンな平場の議論が大変少ない状況にあります。国民、地域、現場の多様な思い、実態は、どの様な形で反映されるのでしょうか。自民党政権では、政策決定の際、様々な部会で、徹底的な議論がなされました。時には、怒鳴りあい、つかみ合いもありましたが、新人議員、ベテラン議員の区別無く、真剣な議論が展開され、そこで、政治家が吸収した国民の意見を伝え、制度上の問題点を洗い出し、実現可能な政策を法案化してきました。部会に参加することに何の制限もなく、自由な論議がされていました。
政治主導という名の下に、自由な政策論議ができないということになっては、本末転倒であります。
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