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"地方"があってこその、"国"

2009年10月 1日(木)

昨日、富山県議会9月定例会が閉会しました。昨日も少し触れましたが、政府与党の補正予算の見直しに対応し、一部政党が県議会の補正予算の採決に退席を致しました。

国と地方の議会がねじれている現状では、政府の予算を見直しすると言われて、地方議会において再考しなければならないという論も一部であるのですが、地方はそれぞれの独自の政策の中で、予算を積み上げて県議会で論議を進めてきたものであります。県民の生活を守り、地域経済活性化のための予算であり、全てが国のヒモ付ではありません。与党、野党問わず、国民県民の生活を守るための予算である以上、政府与党の方針だからという理由だけでは地方は立ち行かなくなります。

北陸新幹線の新潟県の対応についても然りですが、道路整備や鉄道などは、集中的に予算措置をし、一日でも早く開通させて経済効果を出し、地域経済の活性化の起爆剤にしなければなりません。

地方対国といった構図にならないようにすべきです。地方の声を聞くことが国造りの基本ではないでしょうか。

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